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等身大フィギュアにグッズ! SF映画&アメコミ好きのダイニングバー「新宿フラックス」

左:マドラーはライトセーバー!「ジェダイ」と「シス」 右:「アールトゥ」と「スリーピオ」(写真提供:新宿フラックス)

 「キャラクターのイメージカラー、アイテム、出身地などにちなんで、バーテンダーなりに考えたものです。マドラーはライトセーバーになっています。人気があるのはジェダイとシスですね。○○のイメージで、と言ってくだされば、その場でオリジナルをお作りすることもできます」

 こう話すのは、東京・銀座のイタリアンレストランで修行し、オープン当時から料理長を務めている店長の関翔平さん。もちろん、料理もSF映画にちなんだものばかり。「オススメは?」と聞くと、ミニバンズサンド。関さん自身は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップが大好きだそう。

 「メキシコ料理が大好きなジョニー・デップに捧げる形で作りました。激辛チキンにハラペーニョが入っています」

左/ジョニデをリスペクトした「激辛チキン&パラぺーニョ」(写真提供:新宿フラックス) 右/店長の関翔平さん(撮影:Avanti Press)

 チーフの古作麻奈美さんはもともと神田フラックスの常連客からスタッフになった。「映画好きなお客さんが多いので、いろんな情報交換できたり、働きがいがありますよね」と話す。『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』(1983)のイウォークが好きだとか。

 オススメ・メニューは「世界のスピルバーガー」。アメリカンビーフ100%パティ(120g)に、フレッシュ野菜と程よい甘さのバンズで綿密にバランスをとり、香り高い白トリュフオイルで仕上げた極上品だ。

 「『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を観た方に食べていただきたいのはチーズバーガーが大好きなトニー・スタークに捧げたチーズバーガーです」

左/「世界のスピルバーガー」 右/「トニーに捧ぐチーズバーガー」(写真提供:新宿フラックス)

 ほかにも、「エイリアンエッグ風ライスコロッケ」、『デッドプール』(2016)も大好きなチミチャンガを高級仕立てにした「俺ちゃんのチミチャンガ」など楽しいメニューもある。

左/「エイリアンエッグ風ライスコロッケ」 右/「俺ちゃんのプレミアム・チミチャンガ」(写真提供:新宿フラックス)

運が良ければ監督や俳優たちに会えるかも!?

 客層は20代前半の女性が中心だが、『リング』シリーズの中田秀夫監督、アクション俳優の坂口拓さん、DCコミックが原作の『ジャスティス・リーグ』(2017)のサイボーグ役のレイ・フィッシャーさん、『ブレードランナー』(1982)のレイチェル役のショーン・ヤングさんなど映画人も訪れた。

個室には来店した監督や俳優、声優のサインが!(撮影:Avanti Press)

 アニメーションも推しているということで、今井洋介監督、中島かずき脚本の大ヒットアニメ『プロメア』(2019)の声優陣や、SFアニメの金字塔『AKIRA』(1988)の大友克洋さんなども来店している。個室の壁にはサインがズラリ。

お酒が飲めなくても楽しめる映画の世界!

 お酒はあまり飲めない人向けにノンアルコールのメニューも充実。カウンターには世界的大人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のラベルのついたウイスキー、スティーヴン・キング原作のホラー『シャイニング』のキーワードになっている「REDRUM」(逆さに読むとMURDER)もある。

『ゲーム・オブ・スローンズ』とコラボの「ジョニーウォーカー ア・ソング・オブ・アイス/ファイア」や「REDRUM」と名付けられたラムが並ぶ(撮影:Avanti Press)

 最近、来店するほど得になる「ポイントカード」サービスも始めたそうだが、一度来店すれば、また通いたくなること間違いなしだ。

新宿FLUX(フラックス)SF Dining&Bar
電話:03-6908-9010
住所:東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿4F
都営大江戸線 新宿西口駅 徒歩1分、地下鉄丸ノ内線 新宿駅 徒歩5分
営業時間:火~金は17:00から、土日祝は15:00から23:00まで(L.O.22:30)
定休日:月曜日(祝日は営業。翌火曜日が振替休日)

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