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goo映画オススメ! 2019年GWの注目作品7本

 観るだけで旅をした気持ちになれる映画は、渋滞にも巻き込まれず、適温の場所にいながらして非日常が味わえるエンタテインメント。最大で10連休にもなるゴールデンウィークを過ごす場所としてぴったりなのではないでしょうか? そんな大型連休にぜひ観て欲しいラインナップでゴールデンウィーク映画をご紹介します。

『ハロウィン』4月12日公開
ブギーマンとローリー、宿命の対決

(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

 舞台はイリノイ州ハドンフィールド。1978年のハロウィンの夜に惨劇が起きたこの地に40年の時を経て再び悪夢の夜がやって来る。テーマ曲も印象的なジョン・カーペンター監督の大ヒット・ホラー映画の正統な続編。ブギーマンと呼ばれる白マスクの殺人鬼マイケル・マイヤーズが復活し、理由なき殺戮を繰り広げる。オリジナル版に女子高生ローリー役で主演したジェイミー・リー・カーティスが、再びブギーマンと対峙。旧作へのリスペクトにあふれる、闘う女性に変身した彼女の熱演に注目してほしい。

『ビューティフル・ボーイ』4月12日公開
支え続けてくれる絶対的な存在

(C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.

 舞台は北カリフォルニア。優等生でスポーツ万能、将来を嘱望されていた青年ニックは、つい手を出してしまったドラッグに溺れていく。父のデヴィッドは彼に深い愛情を注ぎ、更生させようとするが、何度治療してもニックは再発を繰り返す……。『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメが繊細な演技を見せる作品。人気ドラマ「13の理由」の脚本家ニック・シェフと彼の父親の実話で、彼らが書いた2冊の回顧録を、1本の映画にしている。父役はスティーヴ・カレル。タイトルはジョン・レノンが息子に捧げた同名曲から。

『キングダム』4月19日公開
戦乱の春秋時代が舞台の歴史アクションスペクタクル

(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

 舞台は春秋戦国時代の中国・秦。大将軍になることを夢見る奴隷の少年・信(山﨑賢人)と中華統一を目指す若き王・嬴政(後の始皇帝/吉沢亮)の出会いから、歴史は大きく動き始める。原泰久の同名人気コミック、53巻中序盤5巻分を映画化。原作者も脚本に参加し、映画用にアレンジを施した、友情・努力・勝利をうたいあげた少年マンガのダイナミズムにあふれた歴史アクションスペクタクル。本物の画を求め、国内ロケのほか、浙江省・象山影視城で約20日間の中国ロケを決行。橋本環奈、大沢たかお、長澤まさみらがマンガのキャラクターになりきって好演している。

『ある少年の告白』4月19日公開
自分らしく生きるための苦難を乗り越えた少年のドラマ

(C)2018 UNERASED FILM, INC.

 舞台は保守的な土地柄であるアメリカ、アーカンソー州。バプテスト派の厳格な牧師の息子が、ある日、同性愛者であることを告白する。それを受け止めきれない両親は、彼を矯正セラピーに参加させるが、そこは同性愛を神の愛に対する罪と決めつけ、非人道的な治療を行なう恐るべき場所だった……。監督は俳優でもあるジョエル・エドガートン。主演は、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016)で注目されたルーカス・ヘッジス。両親役でラッセル・クロウとニコール・キッドマンが共演した衝撃の実話の映画化。

『シャザム!』4月19日公開
見た目はオトナ、中身は子どものヒーロー登場!

(C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

 舞台はニューヨークとワシントンの間くらいに位置するペンシルベニア州フィラデルフィア。孤児のビリー少年は謎の魔法使いにパワーを授けられ、「シャザム!」のかけ声によってスーパーヒーローに変身できるようになるが……。見た目は大人でも中身は悪ガキというギャップが笑えるアメコミ映画。せっかくのパワーを無駄遣いしているうちに、恐るべき魔力を持った敵が迫る。ヒーローの自覚と家族の絆を描いた感動作でもある。「子どもの心を持った大人」に扮するのはミュージカル・スターのザッカリー・リーヴァイ。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』4月26日公開
人類の未来とここにいない仲間のために史上最大の逆襲劇

(C)2019 MARVEL

 戦いの舞台は宇宙へ! 宇宙を自身の信じる姿に変えようとインフィニティ・ウォー(果てしなき戦い)を起こしたサノスに敗れ去り、世界の半数が消滅した。アベンジャーズの勢力は半減し、アイアンマン=トニー・スタークもいまだ宇宙に取り残されたまま……。そんな逆境から、命を懸けた逆転劇が幕を開ける。その鍵を握るのは、宇宙から帰還したキャプテン・マーベルと、ミクロの世界(量子世界)から生還したアントマンだった。2008年から始まったマーベル映画がひとつのピリオドを迎える超注目作だ。

『映画 賭ケグルイ』5月3日公開
クレイジーな学校の弱肉強食ゲームに強制参加!

(C)2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・「映画 賭ケグルイ」製作委員会

 舞台は私立百花王学園。将来、国家を動かすだろう政財界の子女が通うこの学校では、ギャンブルの強さで学内階級が決まり、ギャンブルが生徒の人生を破滅させることもある弱肉強食の世界だった。浜辺美波扮する謎の転校生・夢子がそこに波乱を巻き起こす。TVドラマやアニメにもなった500万部突破の人気コミックがついに映画化。原作者・河本ほむらがシナリオ原案・監修として参加した完全オリジナル・ストーリー、ゲームマーケット大賞を受賞したこだわりのゲーム制作会社オインクゲームズの監修で、スリリングな2種類のゲームが登場。息詰まる心理戦の駆け引きが楽しめる。共演は池田エライザ、高杉真宙、森川葵、宮沢氷魚。

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