cc312 のレビュー
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| みんなの評価 平均:80点 | cc312 の評価 総合:80点 | ||||||||||||||||||||
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| 評価: 80点 (4人中4人が参考になったと評価しています) |
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NHKBSで放映 昭和27年公開?製作? 町医者の忙しく、てんてこ舞いの 日常を庶民の哀歓を ユーモアと涙を交えて 描いている 反戦映画と捉えても いいのかもしれない・ (放映後の対談でも 山本監督が語っていた) 大阪から上京して 荷物を盗られた上に 暴行されて、絶望する若い女性 その女の面倒を見る、母親と若い息子 戦争から帰ってきたものの 心を病んだ男と、その母親 自堕落に暮らす兄と、その妹 その妹を慕うヤクザ 妹は男に騙されて、妊娠をするが 死産する 町医者も、一人息子は戦死している などなど、辛い過去なり人生を 歩む人達の話だが 笑い・喜劇というオブラードに包んで 描かれる ラストの心を病んだ息子にすがって なく母親が切ない 他の登場人物は、光が見えてきているのに この親子は状況が変わらない ここで、戦争が遺した傷跡の 深さが心を刺す ただ心を病んだ人の描き方が 今だと人権侵害になりかね ない? ・・ 三國連太郎、佐田啓二の ハンサムなこと 今ではいないような しっかりした?顔付というか 信念のようなものが感じられる 2世が活躍しているが あのお父さんを超えるのは たいへんだろう 佐田啓二さんは30代で 亡くなっているそうだが 若くして亡くなったのが ほんとうに惜しい |
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