南野海 のレビュー
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レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−
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| 評価: 90点 (0人中0人が参考になったと評価しています) |
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「レッドクリフ」の後半を見てきました。 前半はいろいろつっこみどころが目立ちましたが、後半はいよいよ「赤壁の戦い」本番ということで燃える展開に。 いいよ、いいよ。やっぱり三国志は熱く戦わんとねぇ。 赤壁の戦い直前で終わった前編ですが、最後のほうで蹴鞠やってましたね? じつはあれは後半への伏線が。 スパイとして潜入していた孫権の妹(男装してる)が、蹴鞠の選手とお友達に。 もう、死亡フラグたちまくりだよ。蹴鞠くん。 さらに曹操軍では疫病が広がっていったのですが、なんと曹操、疫病で死んだ兵士の死体を船に乗せて孫権軍のいるところまで流します。孫権軍でも疫病はやり出すというわけです。 すげえ、部下の死体すら武器(細菌兵器)にする男、曹操。 それを見て、孔明だけ置いて逃げ出す劉備。おいおい。 そこで劉備が矢持って逃げたから、矢が足んねえじゃねえか。ってことになって、ついに出ました、十万本の矢、作戦。 三日で十万本の矢を手に入れられなければ、この首差し上げると、孔明。 対して、周瑜。曹操軍の水軍の将を裏切り者と思わせて殺させるというせこい作戦を失敗したら、首をやると。 あれ? おまえら、マブダチ宣言したんじゃないの? と観客をはらはらさせておいて、じつはこれ、ライバルプレイでした。 そうです。横山三国志あたりだと、味方ではあるけど、隙あらば孔明を殺そうとする周瑜とそれをあざ笑う孔明という図が、ジョン・ウーにかかってしまうと、ほんとは仲がいいくせに、マンガなんかでよくある、宿命のライバルを演じるプレイになってしまうのです。まあ、花形と星、翼くんと小次郎みたいなもんです。 そして敵の陣形をスパイしてきた孫権の妹(名前忘れた)が会議している孔明や周瑜の元へ戻ってくるのですが、いきなり服を脱ぎだします。 なんと、図をさらしに書いて、体に巻き付けてました。 それを引っぱらせておいて、あれ〜っ、ご無体な。くるくる。という大奥プレイをしつつ、敵の陣形を解説。 そこで出てくるのが火計なわけですが、風が逆。 本来ならここで、風すら操る孔明。おまえは魔物か? という展開になってほしいところですが、孔明、雲の動きを見ると、なんとか風が明日あたり吹きそうだと、解説。 だが、曹操軍はすぐにでも進軍してきそう。一日足りない。 それを立ち聞きしていた周瑜の奥さん。 ここはあたしの出番だわ。あたしがなんとしても進軍を一日延ばしてあげる。と置き手紙残して単独曹操軍に。(ただエロいだけじゃなかったんだね、あの人) そしてその作戦は成功。ついに風が逆に吹く。 こっからは熱い戦いの連続。逃げていた劉備軍も復帰。 逃げた? ありゃあ、作戦だったんだよ。とあとで周瑜さんがいってました。 ここからは手に汗握る展開です、ほんと。 また、周瑜が剣持って戦うんですが、それは前編でつっこんだからいいや。 曹操軍、火だるま。さらに陸戦でも熱いぜ。 もう、このへんはさすがジョン・ウーだなって感じです。 わくわく感、熱血度は前編より、約三割増しくらいでしょうか。 三国志好き、アクション好きの人は見ておくべきでしょう。 |
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