『スーパーマン リターンズ』 特集
キャストプロフィール
カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン | ブランドン・ラウ

1979年10月9日、アイオア州デモインに生まれ。
身長はおよそ1メートル90センチ。スポーツマンだった高校時代は水泳とサッカーに励むかたわら、高校演劇にも参加。その後、アイオア大学を1年で中退し、俳優をめざしてハリウッドへ渡った。
99年、米ABC放送のホームドラマ「Odd Man Out」で初の大役を得る。
今回は、ブライアン・シンガー監督の強い推薦を受けてスーパーマン役に大抜擢され、故クリストファー・リーブが演じた“鋼鉄の男”に代わるニューフェイスとして期待が集まっている。
ワーナー・ブラザース映画では「スーパーマン」シリーズ再開に向けて10年がかりで本作の実現に取り組み、オーストラリア、アメリカ、カナダで大がかりなオーディションを実施。当時25歳だったラウスは原作のスーパーマンに顔立ちがよく似ていたこと、中西部の出身であったことなどから、アメリカン・ヒーローを演じるにふさわしいと判断され、シンガー監督に起用された。
ロイス・レイン | ケイト・ボスワース

アイドルから実力派へと成長した旬の女優。近年では、本作のケビン・スペイシーが監督・脚本・製作・主演を兼ねた『ビヨンド the シー/夢見るように歌えば』(04)で、スペイシー扮するボビー・ダーリンの恋人サンドラ・ディーを好演した。
14歳のとき、ロバート・レッドフォード監督『モンタナの風に抱かれて』(98)でスクリーンにデビュー。以来、ジェリー・ブラッカイマー製作/デンゼル・ワシントン共演『タイタンズを忘れない』(00)、ロジャー・エイバリー監督『ルールズ・オブ・アトラクション』、ジョン・ストックウェル監督『ブルークラッシュ』(共に02)、ヴァル・キルマー共演『ワンダーランド』(03)、ロバート・ルケティック監督『アイドルとデートする方法』(04・未)、リチャード・ギア共演『綴り字のシーズン』(05)、TV初出演となったシリーズ「Young Americans」などに顔を見せている。
レックス・ルーサー | ケビン・スペイシー

中学時代から演劇に打ち込み、ジュリアード演劇院に学ぶ。ジョセフ・パップ率いるセントラル・パーク制作「ヘンリー四世 第一部」で初舞台を踏んだ。
映画俳優としては、ジョージ・スティーブンスJr.製作『七十年目の審判』(88・未/ジャック・レモン共演)、ゲイリー・デイビッド・ゴールドバーグ監督『晩秋』(89)、デイビッド・マメット原作『摩天楼を夢見て』(92/アル・パチーノ、エド・ハリス、アレック・ボールドウィン共演)、殺人鬼ジョン・ドーを演じたデイビッド・フィンチャー監督『セブン』(95)を経て、ブライアン・シンガー監督『ユージュアル・サスペクツ』(95)とオスカー受賞作『アメリカン・ビューティー』(99)で性格俳優としての地位を確立。両作で米アカデミー賞に輝き、後者では全米俳優協会賞と英アカデミー賞も受賞した。ほかの出演作に、バディ・アッカーマンに扮した『ザ・プロデューサー』(95/ジョージ・ホアン監督)、『アル・パチーノのリチャードを探して』(96)、『L.A.コンフィデンシャル』『真夜中のサバナ』(共に97)、『交渉人』『キャスティング・ディクレター』(共に98)、『シッピング・ニュース』『光の旅人/K-PAX』(共に01)、『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(03)など。1996年のミラマックス作品『アルビノ・アリゲーター』では監督業にも進出し、マット・ディロン、ゲイリー・シニーズ、フェイ・ダナウェイ、ビゴ・モーテンセンをメインキャストに起用。最新監督作『ビヨンド the シー/夢見るように歌えば』(04)では監督・製作・脚本・主演を兼ね、急逝した天才エンターテイナーのボビー・ダーリンに扮して、本作のケイト・ボスワースと初共演。この役でゴールデングローブ賞にノミネートされ、スペイシーが歌うサウンドトラックはグラミー賞候補にあがった。
リチャード・ホワイト | ジェイムズ・マーズデン

守備範囲の広さで知られ、ハリウッドでも異彩を放つ性格俳優。近年では、ブライアン・シンガー監督の『X−メン』(00)と『X−MEN2』(03)、ブレット・ラトナー監督『X―MEN ファイナル ディシジョン』(06)のスコット・サマーズ/サイクロプス役でおなじみ。マーベル社のコミックを原作にしたこのシリーズはマーズデンほか、パトリック・スチュアート、レベッカ・ロミジン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセン、アンナ・パキン、イアン・マッケランをメインキャストに迎え、世界的ヒットを記録している。ほかの出演作に、トニー・ピーチリーロ監督『The 24th Day』(04)、ケイティ・ホームズ/ニック・スタール共演『洗脳』(98・未)、デイビス・グッゲンハイム監督『ゴシップ』(00)、フランシス・マクドゥガル監督『クライム/
チアーズ』(01・未/ミーナ・スバーリ、マーリー・シェルトン共演)、『アメージング・ハイウェイ60』(02・未)、ニック・カサベテス監督『きみに読む物語』(04)など。マーシャント・アイボリー監督の近作『Heights』(04)ではグレン・クローズやエリザベス・バンクスと共演し、複雑な人間関係に悩む女性ジャーナリストのフィアンセに扮した。
TV俳優としては、エミー賞に輝く人気シリーズ「アリー・myラブ」の最終シーズンでグレン・フロイ役を演じて好評を博した。






