ディア・ウェンディ [2005年12月10日公開]
空想と現実と
空想と現実の間の境界を見失っている若者たちへの皮肉。深刻なテーマを扱っているけれど、笑いの要素とファンタジー的な世界感を内包しているので、どこか柔らかい印象です。寓話の名手、ラースフォントリアーが脚本していることが、その一因なのでしょう。
現実味はなく、抽象的な作品世界は賛否両論あると思うけれど、私はこの手法でこそ、この物語の良さが見えてくると思います。使われている音楽も素晴らしいです。
現実味はなく、抽象的な作品世界は賛否両論あると思うけれど、私はこの手法でこそ、この物語の良さが見えてくると思います。使われている音楽も素晴らしいです。
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