50/50 フィフティ・フィフティ [2011年12月1日公開]
「笑える」難病もの、時代の空気を感じる
- 2011/12/17 19:02
ガンの闘病ものなのにワハハと笑え、そしてホロリと泣かされる。ジョセフ・ゴードン・レヴィットの草食男子的なふわっとした存在感と、セス・ローゲンのコメディセンスが活きている。「みんないい人すぎるよね」とう甘さはややあるが、感傷はないので気持ちよく見られた。
もちろん女優もいい、アナ・ケンドリックはマイレージ・マイライフに続き新人役がはまりキュート。ブライス・ダラス・ハワードのイヤなのにイイ女っぷりも見事。
iPod?からランニングに移る冒頭シーンと、セス・ローゲンを追い出した後にアナが笑顔で「さあどうする?」というラストシーンが秀逸。アメリカの昭和はないが、邦画の難病ものはお涙頂戴の昭和テイスト、この映画を貫くのは今の時代の空気感だ。
もちろん女優もいい、アナ・ケンドリックはマイレージ・マイライフに続き新人役がはまりキュート。ブライス・ダラス・ハワードのイヤなのにイイ女っぷりも見事。
iPod?からランニングに移る冒頭シーンと、セス・ローゲンを追い出した後にアナが笑顔で「さあどうする?」というラストシーンが秀逸。アメリカの昭和はないが、邦画の難病ものはお涙頂戴の昭和テイスト、この映画を貫くのは今の時代の空気感だ。
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