アバウト・ア・ボーイ
役者が映画をひっぱる
主人公のヒュー・グラントさんと、子役のニコラス・ホルトさん。このお二人が、映画の魅力を最大限に高めています。こういうのって、どういう力なんでしょうね?演出側の努力もあるのでしょうが、やっぱり役者さんの才能なように感じます。
この前に鑑賞した映画が「世界で一番パパが好き」で、こちらも楽しかったのですが何か足りませんでした。本作を見て、差がはっきりしたような気がしています。
一歩間違うと、無職なのに生活に困っていなくて、反感すら買いかねない役回りなのですが、女性と付き合うために子どももいないのにシングルペアレントの会に参加するという暴挙さえなんだか応援したくなるような主人公。この主人公が、「All men are islands.」(島=海に囲まれて陸で他とつながっていない場所を暗示。)という彼の信条を崩していく過程を、ライトコメディーで楽しむことができます。
この前に鑑賞した映画が「世界で一番パパが好き」で、こちらも楽しかったのですが何か足りませんでした。本作を見て、差がはっきりしたような気がしています。
一歩間違うと、無職なのに生活に困っていなくて、反感すら買いかねない役回りなのですが、女性と付き合うために子どももいないのにシングルペアレントの会に参加するという暴挙さえなんだか応援したくなるような主人公。この主人公が、「All men are islands.」(島=海に囲まれて陸で他とつながっていない場所を暗示。)という彼の信条を崩していく過程を、ライトコメディーで楽しむことができます。
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