真実の行方
「やりすぎ感」
リチャード・ギアは相変わらずいい。スーツ&ネクタイがきまっている。
各シーンもいいのだけれど、筋に無理があり、どこか「やりすぎ」という感じがして、あと味がすっきりしなかった。
聖職者がエロ好きというのは、フィクションの世界ではあり過ぎて、意外性を狙うという「定番」を感じた。(現実社会では違うと思うけど)
ふと思い出したことがある。小生はミッション系の大学を出たが、米国人教授は聖職者が多く、妻帯を許されていない。そのせいか授業中も不自然に異性を意識した話題が多かった。
それは兎も角・・・。
最後のドンデン返しの場面で、犯罪者が知らないはずのことをしゃべるのだが、見ていてその台詞をしゃべった瞬間、小生は「あれ、このことは犯人は知らないはずなのに、脚本家のミスかな・・・」と思っていると、映画の中のリチャード・ギアもそれと気がつき、犯行の裏に気がつくという筋になっているのだが、有能な弁護士が「傍観者」より、気がつくのが遅いというのはいただけない。
大体そういう意外性の設定=筋も受けを狙い過ぎたのだろう。主人公より先に見ている方が先に気づいてしまうというのは、いただけない。
ただ、それぞれのシーンは丁寧に作ってあり、見ごたえがあった。
各シーンもいいのだけれど、筋に無理があり、どこか「やりすぎ」という感じがして、あと味がすっきりしなかった。
聖職者がエロ好きというのは、フィクションの世界ではあり過ぎて、意外性を狙うという「定番」を感じた。(現実社会では違うと思うけど)
ふと思い出したことがある。小生はミッション系の大学を出たが、米国人教授は聖職者が多く、妻帯を許されていない。そのせいか授業中も不自然に異性を意識した話題が多かった。
それは兎も角・・・。
最後のドンデン返しの場面で、犯罪者が知らないはずのことをしゃべるのだが、見ていてその台詞をしゃべった瞬間、小生は「あれ、このことは犯人は知らないはずなのに、脚本家のミスかな・・・」と思っていると、映画の中のリチャード・ギアもそれと気がつき、犯行の裏に気がつくという筋になっているのだが、有能な弁護士が「傍観者」より、気がつくのが遅いというのはいただけない。
大体そういう意外性の設定=筋も受けを狙い過ぎたのだろう。主人公より先に見ている方が先に気づいてしまうというのは、いただけない。
ただ、それぞれのシーンは丁寧に作ってあり、見ごたえがあった。
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