あらすじ・解説 - 獄門島(1949)
解説 - 獄門島(1949)
「花嫁と乱入者」に次いでマキノ満男のプロデュースする東横京都作品、探偵小説作家横溝正史(「本陣殺人事件」は「三本指の男」の題名で映画化、脚色比佐芳武、監督松田定次、主演片岡千恵蔵)の同名の原作から前作に同じく比佐芳武の脚色、松田定次(「白虎」)の監督する探てい映画、主演は「三本指の男」に同じ金田一耕助の役で「白虎」の片岡千恵蔵、「透明人間現わる」の喜多川千鶴のほかに「野良犬(1949)」の千石規子、「仮面舞踏会」の朝雲照代、谷間小百合「晩春」の三宅邦子、ほかに斎藤達雄、小杉勇、大友柳太朗、村田宏寿、澤村國太郎、進藤英太郎、月宮乙女、原泉子などが出演する、なおこれは前後篇に分けて公開される。前篇75分、後篇94分。
あらすじ - 獄門島(1949)
金田一耕助は復員の船中で戦友鬼頭千万太の臨終に立会い「ぜひ行ってくれ、三人の妹が、殺される」とのナゾの言葉を聞いて帰国と共に単身彼の郷里である海中の孤島獄門島に鬼頭家を訪ねる。鬼頭家は本鬼頭と分鬼頭に...
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