あらすじ・解説 - エレファント
2003年のカンヌ国際映画祭で、史上初のパルムドール&監督賞のW受賞を果たした作品。あるハイスクールの日常を、まるでドキュメンタリーのように淡々と捉えていく。やりたいことを見つけ没頭する者、冴えない日常と自分にうんざりの者、問題を抱え学校どころじゃない者…。ガス・ヴァン・サントの描き出すリアルな彼らに、誰もが自分自身の学生時代を思い出すはず。そして時間軸は一つの“事件”に向かって、ただ静かに流れる。ひとかけらの説明も意見もないまま…。
解説 - エレファント
無差別殺人事件が勃発する高校の一日をドキュメンタルに描いた青春群像劇。1999年に起こったコロンバイン高校銃乱射事件がモデルになっている。監督・脚本・編集は「小説家を見つけたら」のガス・ヴァン・サント。製作総指揮は「電話で抱きしめて」などの女優・監督としても知られるダイアン・キートンほか。撮影は「小説家を見つけたら」のハリス・サヴィデス。出演は本作で大きく注目されたジョン・ロビンソンを始め、高校生役はオーディションで選ばれた素人で、ほか「レイク・フィアー」のティモシー・ボトムズなど。2003年カンヌ国際映画祭パルムドール、監督賞を受賞。
あらすじ - エレファント
オレゴン州ポートランド郊外にある高校での、初秋のとある一日。男子生徒のジョン(ジョン・ロビンソン)は、酒に酔った父(ティモシー・ボトムズ)と車に乗って学校に到着。父のだらしなさに呆れつつ、彼を迎…
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※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください。






