あらすじ・解説 - 初恋のきた道
この作品はベルリン映画祭銀熊賞を受賞。主演はこれが映画デビュー作となって、後に『グリーン・デスティニー』でチョウ・ユンファやミシェル・ヨーと共演するという飛躍的な成功を収めたチャン・ツィイー。走るたびに揺れる三つ編みや、寒いであろうと想像出来る厚地のモコモコした上着とモンペのようなズボンが、たまらなくキュートなツィイーのはにかんだ笑顔が忘れられない。一目惚れから始まった恋、彼の姿を見たいがために、道で待ち伏せしたり、どうにか手作りのお弁当を食べてもらいたい一心で、毎回、趣向をこらした料理を作ってみたり(また、これが美味しそうなんです!)、「赤が似合うね」と言われただけで、やたら赤い服を着てみたり…。けなげな少女の初恋の想いが、スクリーンからひしひしと伝わってきて、見ている私まで頬がポッとなってしまった。ああ、こんなにも無垢な気持ちを、今でも持ち続けていられたらどんなに素敵なことか…!!なんかもう一度、初恋がしたくなってしまった。
解説 - 初恋のきた道
雄大な中国の自然を背景に、健気な少女の初恋を描く純愛映画。監督は「あの子を探して」のチャン・イーモウ。出演は「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイーほか。第50回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。
あらすじ - 初恋のきた道
都会でビジネスマンとして働いているルオ・ユーシェン(スン・ホンレイ)が、父の急死の知らせを受けて数年ぶりに故郷の村へ帰ってくる。母(チャオ・ユエリン)は、古いしきたり通りに葬式をあげたいと願って…
>>『初恋のきた道』あらすじ全文
※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください。






