巨人と玩具
都心のある大きな駅の出口から、今日も群衆が無限に吐き出される。−−駅前広場にはサムソン製菓のビルがある。その宣伝課長は合田という男で、宣伝の鬼といわれていた。宣伝課員の洋介は彼の敏腕を尊敬していた。−−キャラメルの売りあげ高が悪くなった。宣伝に新手を考えだす必要に迫られた。京子という少女を合田が拾ってきた。虫歯だらけのありきたりの小娘だ。ペロッと出す長い舌と、驚いたような笑い顔が変っていた。洋介の大学の級友横山は競争相手のヘラクレス洋菓宣伝部にいる。もう一つのアポロ製菓の宣伝課員倉橋雅美に、彼は洋介を紹介した。二人は愛しあった。京子のカメラ・テストの結果、彼女はネガ美人であることが判った。
>>『巨人と玩具』あらすじ・解説
| 監督 | 増村保造 |
|---|---|
| 出演 | 川口浩 |
| 野添ひとみ | |
| 高松英郎 |
作品情報 - 巨人と玩具
| ジャンル | ドラマ |
|---|---|
| 製作年 | 1958年 |
| 製作国 | 日本 |
| 配給 | - |
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