あらすじ・解説 - 彼女を見ればわかること
「百年の孤独」で知られるノーベル文学賞作家ガルシア=マルケスの息子ロドリゴ・ガルシアが初めてメガホンを取り、2000年度カンヌ映画祭<ある視点>部門でグランプリを受賞した秀作ドラマ。孤独を心の奥に隠し懸命に生きている5人の女性の姿を、豪華キャストのアンサンブルで見つめていく。人生の哀しみと痛みを直視する冷静な視線と、ほのかな希望をすくいとる優しさで女性の心情を繊細なタッチで浮き彫りにしている。孤独な女性たちを演じた女優陣がそれぞれ好演している。盲目の女性に扮するキャメロン・ディアスが明るく積極的だが、虚勢を張って哀しみに耐える痛々しさを表現。銀行支店長役ホリー・ハンターが、不倫と仕事をクールにこなしてきた果ての心の叫びを爆発させるシーンも観る者の胸に迫る。
解説 - 彼女を見ればわかること
ロサンゼルス近郊に暮らす女性たちを5話構成で描く。監督・脚本はこれがデビューとなるロドリゴ・ガルシア。製作は「北京のふたり」のジョン・アヴネット。撮影は「スリーピー・ホロウ」のエマヌエル・ルベスキ。出演は「102」のグレン・クローズ、「普通じゃない」のホリー・ハンター、「サイダーハウス・ルール」のキャシー・ベイカー、「真夏の夜の夢」のキャリスタ・フロックハート、「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス、「ザ・サバーバンズ」のエイミー・ブレナマン、「フォー・ルームス」のヴァレリア・ゴリノほか。
あらすじ - 彼女を見ればわかること
キャシー刑事(エイミー・ブレナマン)は、自殺死体が高校時代の同級生だったカルメン・アルバ(エルピディア・カリージョ)だと知る。〈第1話〉医師のエレイン(グレン・クローズ)は、自宅で痴呆症が進行して…
>>『彼女を見ればわかること』あらすじ全文
※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください。






