鬼婆
時は南北朝、戦乱にふみにじられた民衆は飢え、都は荒廃し民は流亡した。芒ケ源に鬼女が住むと噂されたのもその頃である。芒ケ原に二人の女が棲んでいた。中年の女と、その息子の嫁は、芒ケ原に流れてくる落武者を殺し、武具類を奪っては武器商人の牛に売って生活を支えていた。それは戦争に男手をとられた彼女たちの唯一の生活手段であった。或る夜、若い男八が戦場から帰り、中年の女の息子が死んだと告げた。この話は二人の女にとって打撃であった。若い女は、今迄耐えていたものを、八の小屋で逢びきを重ねてまぎらわした。中年の女は、働き手を奪われる怖れと、嫉妬から、嫁をひきとめようとしたが効き目がなかった。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
>>『鬼婆』あらすじ・解説
作品情報 - 鬼婆
| ジャンル | ドラマ |
|---|---|
| 製作年 | 1964年 |
| 製作国 | 日本 |
| 配給 | 東宝 |
- 2007/03/10 13:37
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