こうのとり、たちずさんで
テレビレポーターのアレクサンドロスは、ヴェトナム難民たちがギリシャ船に救われながら政府に入国を拒否されたために冬の海に身を投げたという事件が忘れられず、クルーとともに3国と接する北ギリシャの国境地帯に取材にやって来た。案内してくれた大佐は国境線の前に、飛び立つ寸前のこうのとりのように片足で立ちながら、呟く。「一歩含み出せば異国か、死か、それが国境だ」。町では国境を越えて保護を求めてきた老若男女の難民が定住許可を待ってかりそめに居住しており、彼らは電線を修復する仕事を行っていた。市場でアレクサンドロスは10年ほど前に失踪し行方不明になっているはずの政治家を見つける。彼はこの〈男〉とその夫人を対面させ、その様子をカメラに収めようとする。
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作品情報 - こうのとり、たちずさんで
| ジャンル | ドラマ |
|---|---|
| 製作年 | 1991年 |
| 製作国 | ギリシャ フランス スイス イタリア |
| 配給 | フランス映画社 |
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宇宙に旅立つ凧に乗った男とは
- 〈このレビューにはストーリーの結末や重要なあらすじが書かれている場合があります。〉 >>続きを読む
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90点
- 2010/08/21 18:40
- 参考になった:2人
- 名優の貫禄と、監督の才能が光る名作
- 複雑なバルカン半島の難民の話。 長まわしで、落ち着いた絵にしている。 題のつけ方も、一流 >>続きを読む
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70点
- 2007/05/02 06:37
- 参考になった:0人
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