あらすじ・解説 - 鬼が来た!
2000年のカンヌで衝撃を走らせた本作は、2時間と20分、戦争という非日常の世界の中へ審査委員たちを引きつけて見事グランプリを獲得した。物語は日本と中国の間に起こった悲劇であるけれど、その描写は淡々と、時にコミカルに現実を映し出している。突然届けられた2つの麻袋が、無事に暮らすことが重要だった村人たちの運命を変える。
解説 - 鬼が来た!
日本占領下の中国の村で対峙する村人と日本兵の交流と確執を狂騒的に描く衝撃作。監督・製作・脚本・主演は「太陽の少年」のチアン・ウェン。俳優としては「芙蓉鎮」「紅いコーリャン」でよく知られている。原作はユウ・フェンウェイの短編小説『生存』で、脚本には彼も参加。撮影は「さらば、わが愛/覇王別姫」のクー・チャンウエイ。音楽は有名ロック・ミュージシャンのツイ・チエンほか。共演は「独立少年合唱団」の香川照之、今回が初の大役出演となるチアン・ホンポーやユエン・ティン、「上海ルージュ」のチェン・シュ、「南京1937」のツォン・チーチュン、「カラー・オブ・ペイン 野狼」の澤田謙也、「天国の大罪」の宮路佳具ほか。2000年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。
あらすじ - 鬼が来た!
第2次大戦末期、中国・華北の掛甲台村。ある深夜、マー・ターサン(チアン・ウェン)は麻袋を2つ押しつけられる。1つには日本兵の花屋小三郎(香川照之)が、もう1つには通訳の中国人、トン・ハンチェン(ユエ…
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※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください。






