鯉のいる村
達夫の村は大小さまざまな池が沢山ある。村の経済を支えるために、ほとんどの家で鯉をかっているのだ。達夫は、父が稚魚をより分ける時、ものになりそうにないと捨てたクロという鯉をかっていた。春がまだ浅い頃、東京から従妹のゆう子がきた。叔父と叔母の仲がうまくいかず、その問題が片づくまで達夫の家で預かることになつたのだ。達夫は妹ができたようで嬉しかった。達夫は毎日ゆう子を連れ、クロを放してある山の上の小さな池にでかけていった。達夫には、鯉つくりにかては右にでるものはいないといわれる伝二郎という若い叔父さんがいた。その伝二郎がクロを見て「こいつは秋になるとガラッと変わるぞ」といった。夏がきた。クロはすくすく育っていった。やがて秋がやってきて、東京からゆう子の母八重子がゆう子を迎えにやってきた。
>>『鯉のいる村』あらすじ・解説
作品情報 - 鯉のいる村
| ジャンル | ドラマ |
|---|---|
| 製作年 | 1971年 |
| 製作国 | 日本 |
| 配給 | 共同映画 |
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