あらすじ・解説 - ハンニバル
アカデミー賞を受賞した前作『羊たちの沈黙』から10年、あのレクター博士が今度は街へ飛び出して大暴れする!以前は檻の中からクラリスを挑発し、時として愛情まで感じられたレクターのクラリスに対する想いが、今作では、感情をストレートにぶつけ合い、お互いに必要とし合っている。ある時はクラリスのボディーガードのように彼女を遠くからを見つめている。残念ながらクラリスはジュリアン・ムーアに変わってしまったが、彼女が演じたことで、まったく新しいタイプのセクシーで、少し気の強いクラリスが生まれた。そしてレクターとクラリスの微妙な関係がクローズアップされている。また、舞台がイタリアはフィレンツェというのもまた、ゴシックな建物とマッチして、ストーリーにオドロオドロしさを出している。さらに謎の大富豪を有名俳優がカメオ出演しているところも見所。そして、今回の映画の目玉でもあるラストの残虐なシーンは身の毛もよだつほど薄気味悪く、後味が悪い。原作とは違った映画ならではの恐怖を堪能できる一本。
解説 - ハンニバル
医学博士の肩書きを持つ連続猟奇殺人鬼とFBI捜査官の女性の宿命的な対決を描く、大ヒット・スリラー「羊たちの沈黙」(91年)の続編。監督・製作は「グラディエーター」のリドリー・スコット。製作はディノ・デ・ラウレンティスとマーサ・デ・ラウレンティス。脚本は「スパニッシュ・プリズナー」のデイヴィッド・マメットと「シビル・アクション」のスティーヴン・ザイリアン。原作はトマス・ハリス。撮影は「グラディエーター」のジョン・マシソン。音楽は「グラディエーター」のハンス・ジマー。美術は「プランケット&マクレーン」のノリス・スペンサー。編集は「グラディエーター」のピエトロ・スカリア。衣裳は「グラディエーター」のジャンティ・イェーツ。出演は「羊たちの沈黙」に続き主演する「タイタス」のアンソニー・ホプキンス、「ことの終わり」のジュリアン・ムーア、「乱気流 タービュランス」のレイ・リオッタ、「トーマス・クラウン・アフェアー」のフランキー・R・フェイゾン、「星降る夜のリストランテ」のジャンカルロ・ジャンニーニ、「ライブ・フレッシュ」のフランチェスカ・ネリ、「地球は女で回ってる」のヘイゼル・グッドマンほか。
あらすじ - ハンニバル
全米中を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。ヴァージニアで勤務についていたFBI捜査官のクラリス・スターリング(ジュリアン・ムーア)は、麻薬売人イヴェルダ(ヘイゼル・グッドマン)をやむなく射殺…
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※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください。






