あらすじ・解説 - ピアニスト
エリカの異常な行動について、どう感じるだろうか? 不快に思ったり、眼を背けたくなる。あるいは、随分挑発的だなと思うかも。最後の最後まで観客の感情を揺さぶる。痛そうなシーン、異常な性描写、逆に思わず笑わずにはいられないようなシーンを見てどう感じるか? 色々と感じることが出来ることがこの映画の見どころである。しかし、エリカという女性の心の闇をきちんと描いているという、裏打ちがあってこそのものでもあるのだ。
解説 - ピアニスト
中年女性の心の闇を描きだす異色ラヴ・ストーリー。監督・脚本は「ファニーゲーム」のミヒャエル・ハネケ。原作はエルフリーデ・イェリネクの小説。出演は「キュリー夫妻」のイザベル・ユペール、「レ・ミゼラブル」のアニー・ジラルド、「王は踊る」のブノワ・マジメルほか。2001年カンヌ国際映画祭グランプリ、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞受賞。
あらすじ - ピアニスト
ピアノ教師のエリカ(イザベル・ユペール)は、父を亡くしてから、厳格な母(アニー・ジラルド)の支配から逃れられずにいた。母の夢だったコンサートピアニストになることができず、病的なのぞき趣味とマゾヒ…
>>『ピアニスト』あらすじ全文
※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください。






